【ベトナムからの留学生の大学の論文を添削】
工学系の卒業論文に取り組んでいるところ。
アイデアや構成は固まり、母国語でドラフトを作成。
しかし、論文にふさわしい「日本語」文章が書けない。
このため、下記いずれかのサービスの利用を考えた。
① 自ら日本語論文を書いて「添削サービス」に依頼して文章を直してもらう
② 母国語の論文を「翻訳サービス」に依頼して日本語文章にしてもらう
どちらが良いか迷ったため、論文の一部を両方のサービスに依頼して試してみたところ、
① 両方とも文字数に応じた従量課金制
② 相談回数・期間が限られている
③ 文章全体の構成等についてはアドバイスがもらえない
ということが判明。
全文を依頼すると高額になることもあり、なかなか満足するクオリティに到達できそうもない。
こうした中、知り合いの紹介で「Lean Alive」に相談したところ、
① 文字による従量課金制ではない
② 添削後も完成まで継続してサポートしてもらえる
③ 「ビジネス・アカデミック両方の視点」で「戦略的」な文章構成をアドバイスしてもらえる
とのこと。
早速サポートを依頼すると、(A4)100ページ程の論文が3日ほどで添削されてきた。
添削理由や論理構成等について継続してアドバイスがもらえたため日本語文章への理解が深まり、
自ら更に内容をブラッシュアップ。
最後にもう一度見てもらい完成。
結果、所属するゼミでベトナム人唯一の「優」が獲得できた。